12月30日、政府は社会保障と税の一体改革案をまとめ、政府税制調査会は消費税率を2014年4月に8%、2015年10月に10%へ引き上げる「税制改革案」を決定しました。
「税制改革案」の主要な増税予定は次の通りです。
消費税
2014年4月に税率を8%、2015年10月に税率を10%に引き上げ
2015年度以降共通背番号制の本格採用を前提に、給付つき税額控除を
導入
所得税
復興増税で13年~37年の25年間、税額を2.1%上のせ
2015年1月から課税所得5000万円超の税率を40%から45%に引き上げ
相続税
2015年1月から基礎控除額を3000万円、相続人一人当り控除額を600万
円に引き下げ、最高税率を55%に引き上げ
法人税
2012年4月から実効税率5%引き下げ、復興増税で税額を3年間10%上
のせ
金融課税
2014年月から税率を20%に引き上げ
政府税制調査会